〜 〜 『 寅 の 読 書 室  Part T-Z』 〜 〜
 
 
── 国 際 人 廣 瀬 武 夫 ──
廣 瀬 武 夫 が 現 代 に 語 り か け る も の (著:童門 冬二)
 “お 国 自 慢” の 競 演 時 代 竹 田 ス ピ リ ッ ト の 具 現 者 勤 皇 精 神 と 護 民 官 意 識
 君 、 君 た ら ず と も ・ ・ ・ 模 範 と 責 務 感 忍 び ざ る 心 の 発 動 誠 実 に 生 き る
 軍 神 と 呼 ば れ た 理 由
 
エ ピ ソ ー ド で 綴 る そ の 人 間 力 (著:著:櫻田 啓)
 国のために、家族のために、友のために 飛 騨 高 山 時 代 上 京 ・ そ し て 攻 玉 社 時 代
 海 軍 兵 学 校 時 代 艦 隊 勤 務 ロ シ ア 留 学 ロ シ ア に て 荒 城 の 月
 厳 冬 の シ ベ リ ア 横 断 壮 絶 な る戦 死 廣 瀬 武 夫 の 銅 像
 
国 際 人 と な っ た 豊 後 竹 田 生 ま れ の 攘 夷 家 (辻野 功)
 人 材 を 生 み 出 す こ と 綺 羅 星 の 如 く 吾 を 生 む は 父 母 、 吾 を 育 む は 祖 母
 西 南 戦 争 と ふ る さ と 竹 田 席 次 は 八 十 人 中 六 十 四 番 瀧 廉 太 郎 と 廣 瀬 武 夫
 大 津 事 件 が き っ か け と な り 人 生 を 変 え た 八 代 六 郎 の 言 葉
 国 際 人 と な っ て 帰 国 し た 攘 夷 家
 
命 を か け て 守 り 通 し た も の は 何 か (古庄 幸一)
 赤 レ ン ガ 生 徒 館 に 飾 ら れ た 写 真 廣 瀬 神 社 と 訓 育 日 課 菊 池 の 子 孫 と し て
 大 切 に し た 先 祖 と 家 名 自 分 の 配 置 こ そ 死 に 場 日 清 戦 争 、 そ し て ロ シ ア 留 学
 日露戦争で発揮された中佐の使命感 末 裔 と し て の 自 信 と 誇 り
 
「 恋 の 物 語 」 に 秘 め ら れ た 謎 (スヴェトラーナ・フルツカヤ)
ア リ ア ズ ナ と は 誰 か ?
 島田謹二の労作と司馬遼太郎の長編小説 コヴァレフスキー海軍少将の謎 ア リ ア ズ ナ を 巡 る 仮 設
 ほんとうの父親はコヴァリスキー大佐
恋 が 二 人 を 選 ん だ
 海 軍 士 官 廣 瀬 武 夫 ア リ ア ズ ナ と の 出 会 い 恋 人 と し て の 日 々 (一)
 恋 人 と し て の 日 々 (二)