〜 〜 『 寅 の 読 書 室  Part T-U』 〜 〜
 
 
── 保 元 物 語 ──
あ ら す じ 保元の乱の発端 (上 巻)
 鳥 羽 上 皇 の 院 政 鳥羽法皇、熊野御参詣の事 新 院 御 謀 反 の 事 源為義、上皇に召し出される事
 左 大 臣 頼 長 の 上 洛 鎮 西 八 郎 為 朝 の 登 場 官 軍 召 集 の 事 義 朝 の 昇 殿 と 出 陣 の 事
あ ら す じ 保元の乱の展開 (中 巻)
 為 義 、献 策 の 事 白 河 殿 夜 討 ち の 事 為 朝 、 奮 戦 の 事 新 院 方 、 敗 走 の 事
 左府の最後と重仁親王御出家のこと 為 義 、 降 参 の 事 為 義 、 最 後 の 事
あ ら す じ 保元の乱の展開 (下 巻)
 義 朝 の 末 弟 た ち 為義の北の方、身を投げる事 新院、讃岐へ御遷幸の事 為朝の生け捕りと遠流の事
 新院の御経沈め、また崩御の事 西行法師、白峰の御墓にまいる事
 
── 保 元 物 語 (上) ──
 後 白 河 院 御 即 位 の 事 (一) 後 白 河 院 御 即 位 の 事 (二) 後 白 河 院 御 即 位 の 事 (三)
 法 皇 崩 御 の 事 (一) 法 皇 崩 御 の 事 (二) 法 皇 崩 御 の 事 (三)
 新院御謀叛思し召し立たるる事 (一) 新院御謀叛思し召し立たるる事 (二) 新院御謀叛思し召し立たるる事 (三)
 新院御謀叛思し召し立たるる事 (四) 新院御謀叛思し召し立たるる事 (五)
 新 院 為 義 を 召 さ る る 事 (一) 新 院 為 義 を 召 さ る る 事 (二) 左 大 臣 殿 上 洛 の 事 官 軍 召 し 集 め ら る る 事
 新院御所各門々固めの事 付けたり 軍評定の事 (一) 新院御所各門々固めの事 付けたり 軍評定の事 (二)
 新院御所各門々固めの事 付けたり 軍評定の事 (三) 新院御所各門々固めの事 付けたり 軍評定の事 (四)
 新院御所各門々固めの事 付けたり 軍評定の事 (五)
 官軍勢汰への事 並びに 主上参上殿に行幸の事 (一) 官軍勢汰への事 並びに 主上参上殿に行幸の事 (二)
 
── 保 元 物 語 (中) ──
 白河殿へ義朝夜討に寄せらるる事 (一) 白河殿へ義朝夜討に寄せらるる事 (二) 白河殿へ義朝夜討に寄せらるる事 (三)
 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (一) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (二) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (三)
 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (四) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (五) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (六)
 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (七) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (八) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (九)
 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (十) 白 河 殿 攻 め 落 と す 事 (十一)
 新 院 左 大 臣 落 ち た ま ふ 事 (一) 新 院 左 大 臣 落 ち た ま ふ 事 (二) 新 院 左 大 臣 落 ち た ま ふ 事 (三)
 新 院 御 出 家 の 事 左府御最期 付けたり 大相国御歎きの事 (一) 左府御最期 付けたり 大相国御歎きの事 (二)
 重 仁 親 王 御 出 家 の 事 新 院 御 歎 き の事
 為 義 、 降 参 の 事 (一) 為 義 、 降 参 の 事 (二) 為 義 、 降 参 の 事 (三) 為 義 、 降 参 の 事 (四)
 為 義 、 最 後 の 事 (一) 為 義 、 最 後 の 事 (二) 為 義 、 最 後 の 事 (三) 為 義 、 最 後 の 事 (四)
 義 朝 弟 ど も 誅 せ ら る る 事
 
── 保 元 物 語 (下) ──
 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (一) 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (二) 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (三)
 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (四) 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (五) 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (六)
 義朝幼少の弟悉く失はるる事 (七)
 為義の北の方身を投げたまふ事 (一) 為義の北の方身を投げたまふ事 (二) 為義の北の方身を投げたまふ事 (三)
 為義の北の方身を投げたまふ事 (四) 為義の北の方身を投げたまふ事 (五)
 新 院 讃 州 に 御 遷 幸 の 事 (一) 新 院 讃 州 に 御 遷 幸 の 事 (二) 新 院 讃 州 に 御 遷 幸 の 事 (三)
 新 院 讃 州 に 御 遷 幸 の 事 (四)
 左大臣殿御死骸実検の事 (一) 左大臣殿御死骸実検の事 (二) 大 相 国 上 洛 の 事
 為朝生捕り遠流に処せられる事 (一) 為朝生捕り遠流に処せられる事 (二) 為朝生捕り遠流に処せられる事 (三)
 為朝生捕り遠流に処せられる事 (四) 為朝生捕り遠流に処せられる事 (五)
 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (一) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (二) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (三)
 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (四) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (五) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (六)
 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (七) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (八) 新院御経沈めの事 付けたり 崩御の事 (九)
 
── 平 治 物 語 ──
あ ら す じ 平治の乱の発端 (上 巻 )
 信 頼 ・ 信 西 不 快 の 事 信頼、信西を亡ぼそうとする事 三 条 殿 の 夜 討 ち 悪 源 太 義 平 の 上 洛
 信 西 の 南 都 落 ち と そ の 最 後 信 西 の 首 実 検の 事 紀 州 へ の 早 馬 光 頼 卿 、 参 内 の 事
 清 盛 、 六 波 羅 に 上 著 の 事 主 上 、 六 波 羅 へ 行 幸 の 事 源 氏 、 勢 揃 え の 事
あ ら す じ 平治の乱の展開 (中巻)
 待 賢 門 合 戦 の 事 六 波 羅 合 戦 の 事 義 朝 、 敗 北 の 事 義 朝 、 奥 波 賀 に 落 ち る 事
あ ら す じ 平治の乱の結末 (下巻)
 義 朝 、 最 後 の 事 長 田 忠 到 、 最 後 の 事 悪 源 太 、 斬 ら れ る 事 頼 朝 、 生 け 捕 ら れ る 事
 常盤の都落ちと六波羅出頭の事 悪 源 太 、 雷 と な る 事 頼 朝 、 伊 豆 に 下 着 の 事