やがて私は忘れ去られる身だと言うことを思いもせず 私はあのとき、愛を神に誓った なんて愚かな私なのかしら でも心がわりしたあなたには、神仏の罰があたるわよ いい気味といいたいけれど でも、それは嘘 罰が当たって あなたが死ぬなんていや 死んじゃいや でも あなたが憎くないといったら それも嘘になるの